2016/1/12

心遣いがすごい
心遣いがすごい

心遣いがすごい

ビジネス、学術、国際交流、教養……。外国語を使うシーンは多様です。生徒さんの目的や気持ちによって、求めるシーンに違いがあります。
目的にぴったりの成果を生むには、聞くだけ、話すだけ、覚えるだけといった単純な学習のみでは効果は薄いもの。それぞれのシーンで、相手へ向けた頭と心と体の使い方を全身に染みこませることが、成果を出す秘訣です。

なぜそこまで学ぶ必要があるのでしょうか? それは、同じことを考えていても言語が違うと思いが伝わらないからです。
私たちは日々いろいろなことを考え、誰かに伝えながら生きています。しかし、相手の考えの背景にある生活習慣や文化を知ろうしないと、すれ違いやいさかいが起こります。

日々の生活の中では、そういったことは意識されづらいでしょう。ですが、イマニの講師たちは言葉の力を身をもって知っています。
だからこそ、毎回のレッスンで生徒さんにプレゼントをお渡します。それは「もっと知りたい」「もっと伝えたい」「もっと成長したい」というやる気。それぞれの目的に即した「生きた」外国語を使うのに、欠かすことのできない心遣いです。
  

求めるシーンに合わせた授業
求めるシーンに合わせた授業

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